自動車部品製造工場で実稼働している、Mujinのバラ積み部品ピッキングロボットの紹介動画です。ピッキング対象となるワーク(部品)はリング状の金属部品で、ピッキング後に所定の治具へ配置すると、ローダーが5ラインもの加工ラインに自動で部品を供給します。タクトタイムを最大限まで短縮したからこそ複数ラインへの供給が可能になっており、非常の生産性の高い自動投入システムに仕上がっています。
※動画ではピッキングロボットのみ紹介されています。詳しくはお問い合わせください。