Robotics Technology
Internship Program
ロボット技術の最前線にいるMujinのエンジニアリングチームではロボット工学はもちろん、コンピュータービジョン、並列化処理の最適化、UIデザイン等のロボティクスを構成する全ての分野で、学生向けのインターンシッププログラムを実施しています。
本プログラムでは、それぞれの分野のエキスパートがメンターとなり、数か月間にわたり、実用に限りなく近い環境での研究開発に携わっていただけます。
ロボティクス業界でトップレベルの経歴を持つMujin社員と共に、現実世界の問題解決に向けて切磋琢磨し、急速に成長できるプログラムです。
Mujinエンジニアインタビュー
プログラムの特徴
- 日本で唯一のロボティクス関連技術専門のインターンシッププログラム
- 世界から集まったトップタレントがメンター(世界プログラミング大会銀メダリスト、MSプログラミング大会北米代表、世界有名大学博士取得者 等)
- 大学での研究内容に沿ったテーマを設定できる(修士・博士論文に使用可能なテーマ)
- 成果は製品化の可能性があり、ロボット技術の醍醐味を体験できる
- 世界を変えているメンバーと一緒に働ける
メインテーマ
スキルと経験をもとに、インターンシップのゴールを一緒に検討させていただきます。
現在Mujinで受けつけているインターンシップテーマ(一部)は下記の通りです。
ロボティクスチーム
不定形な対象を掴むロボットハンドの開発
応募資格:3D CADの経験
ロボットアームのマニュピレーション改善
応募資格:C++の開発経験、ロボットの制御経験
ロボットアームの動作計画の開発
応募資格:C++の開発経験、Pythonの開発経験、ロボットの制御経験
ロボットアームのパレタイジング能力の安定化
応募資格:C++の開発経験、アルゴリズムのデザイン力
ロボットパレタイジング用の最適積み付け計算
応募資格:C++の開発経験、アルゴリズム構築能力
コンピュータービジョンチーム
ビジョンシステムにおける反射する対象への認識改善
応募資格:コンピュータビジョンの経験
リアルタイム3次元姿勢推定の改善
応募資格:コンピュータビジョンの経験
3次元ビジョンセンサーのキャリブレーション
応募資格:コンピュータビジョンの経験
フロントエンドチーム
ロボットコントローラーのグラフィカルUIの改善(2D/3D)
応募資格:WebGL, リアルライムレンダリング, シェーダープログラムの経験
ロボットコントローラーのHCIの改善
応募資格:React.js, D3.jsの開発の経験
ロボットコントローラーのJavaScriptソースコードの改善
応募資格:Webpack, NPMを用いた開発経験、ブラウザーの構築経験
HCIの自動翻訳システムの構築
応募資格:システム開発経験、日英バイリンガルであること
プログラム詳細
-
要件
応募対象:
学士/修士/博士の学生
(卒業後の勤務を希望される方は、正社員ポジションにご応募ください)期間/時間:
<フルタイム>
期間: 最低3ヶ月
時間: 8時間/日 – 5日/週<パートタイム>
期間: 最低4ヶ月
時間: 応相談 -
場所・待遇
-
応募
選考フロー:
書類審査、面接、スキルテスト
提出書類:
– 履歴書
– 関連する論文、研究、ポートフォリオなどの資料
先輩インターン生の声
Mujinは、私が今まで見たアジアの職場の中で、最もオープンな文化を持っていると思います。みんなが英語を話し、誰もがスタートアップ精神を持っていて、シリコンバレーにいるようにすら感じました。東京の中で最もホットな場所だと思います。Mujinの人々は、取り組んでいること対して非常に情熱的であり、愛しています。
T.T.
University of Illinois at Chicago – 修士 / ハードウェア開発Mujinがまだ成長期にあるのは、とても魅力的だと思います。私の後にも20名が入社し、会社がどんどん拡大しているのを肌で感じました。成長している会社の一員になれたのは素晴らしいことでした。
H.O.
University of Illinois Urbana-Champaign – 学士 / ハードウェア開発応募フォームはこちら
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